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旅行業界用語のいろいろ

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こんにちは♪ 山田です。

旅行会社に入ったら、まず最初に覚えなければならない
ことがあります。

最初に覚える業界用語!?

業界用語といいますか、暗号みたいな感じですかね。

アルファベットAからZまで、単語で覚えるんですよ。

A エイブル
B ベーカー
C チャーリー
D ドッグ
E イージー
F フォックス
G ジョージ
H ハウ
I アイテム
J ジャック
K キング
L ラブ
M マイク
N ナンシー
O オーバー
P ピーター
Q クィーン
R ロジャー
S シュガー
T タイガー
U アンクル
V ビクトリー
W ウイスキー
X エックスレイ
Y ヨーク
Z ゼブラ

これを覚えさせられるわけですね。

何に使うかというと、主に航空会社とか旅行業者間のやりとりの際に
使うんです。

例えば、A航空会社から購入した航空券について、確認事項が生じた場合に
A航空会社には、最初にリファレンス(整理番号みたいなもの)を伝えなければなりません。

相手側に購入した航空券の記録を見てもらうためです。

そのリファレンスが ”RB23C”だったとします。

・電話でのやりとり

(自社)   『購入した航空券の記録を見てください。』

(航空会社) 『かしこまりました。では、リファレンスをお願いします。』

(自社)   『ロジャー(R)・ベーカー(B)・にじゅうさんばん(23)・

                       チャーリー(C)です。』

(航空会社) コンピュータにリファレンスを打ち込み記録を確認

                     『はい、記録確認できました。』

こんな感じでやり取りするわけです。

旅行業界では航空券に限らず、アルファベットと数字が混じりあった
リファレンスなるものがたくさんあるんです。

他にも名前を確認するときになど、”ヤマダ タロウ”だとすると、
『ヨーク(Y)からヤマダ、タイガー(T)からタロウ』
みたいな言い方をします。

これは,極力聞き間違いをしないようにするためで、例えば
”A(エー)”と”D(デー)”または”K(ケー)”
などは、電話では聞き間違えしやすいんですよ。

業者間では、日常普通に飛び交っているやりとりですね。

ところが、鉄道関係は違うみたいですね。

私の会社では鉄道を扱っていませんでしたので、使うことはなかったんですが、

鉄道関係は、

A(アメリカ)、B(ボストン)、C(チャイナ)、D(デンマーク)・・・

みたいな感じで、国名や地域名が使われているみたいですね。参考までに。

空港名はスリーレター??

あとは、覚えなきゃいけないのが空港名ですね。

空港名は、”スリーレター”という3文字のアルファベットで表されます。

主な空港でいいますと、

羽田空港  HND(またはTYO)

新千歳空港 CTS(またはSPK)

仙台空港  SDJ

伊丹空港  ITM(またはOSA)

福岡空港  FUK

那覇空港  OKA

こんな感じで、他の空港も全部スリーレターがあるんですよ。

航空会社で出しているタイムテーブル(時刻表)にこのスリーレターが
載っていますので、興味のある方は確認してみてくださいね。

旅行を主催する旅行会社は、航空会社の空席照会や予約ができる
コンピュータ端末を借り入れるところが多いです。

国内旅行会社ですと、JALやANAのコンピュータ端末ですね。

航空会社の端末が自分の会社にあったほうが空席もすぐ確認できますし、
予約・発券もできますからとても便利なんですよ。

そして、その空席照会などをする際に端末に打ち込むのが、
このスリーレターなわけです。

このスリーレターがわからないと、お客様の問い合わせ区間の空席照会が
できないんですよ。

例えば羽田空港から新千歳空港までの空席を知りたい場合、
羽田”HND”と新千歳”CTS”がすぐに打ち込めないとダメなんです。

「羽田ってなんだっけ~」なんと、いちいち調べていては時間が掛かって
とてもお仕事にはならないんですね。

このように、アルファベットの読み方や空港のスリーレターなどは、入社して真っ先に
覚えなければいけないことなんですが、『全部覚えられるかな~?』って心配になるんですけど、
常に使うものですからあっという間に覚えてしまうんですよ。

ですからもし、これから旅行会社を目指そうなんて方がいらっしゃいましても心配はいりません。
否応なしに覚えてしまうものですから。

他にも業界用語と言われるものはたくさんありますが、今回は最初に必要となるものを
ご紹介してみました。

参考になりましたでしょうか?

どうです?旅行業界用語っておもしろいでしょ?

他にもまだまだたくさんありますので、その都度ご紹介していきますね。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

今後も、なにかのお役に立てる情報を発信していきたいと
思いますので、よろしくお願いいたしますね。

以上、山田でした。

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