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旅行業界ってどんなところ?

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こんにちは♪ 山田です。

みなさんは旅行に行こうと思ったとき、どこに
申込みますか?

自宅や勤め先の近くの旅行代理店だったり、
旅行雑誌に載ってる旅行会社、最近ですとネットで
検索して申し込むなんてことも増えていますね。
一概に旅行会社といっても、種類があるんですよ。
主に国内の旅行を扱うところ、海外専門に扱うところ、
またはどちらも扱うところなどは皆さんでもわかり
やすいと思います。

街で見かける旅行会社ですと、お店の前や店舗内に
パンフレットが並んでますから、海外旅行を得意な
会社は海外パンフレットがズラッと並んでたりします。

じゃあ、どんな種類があるのでしょう?

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旅行業の種類

◎第1種旅行業

これは国内・海外の募集型企画旅行、受注型企画旅行、手配旅行、
他社の商品販売、つまりはすべての旅行契約を取り扱える資格ですね。

この資格を持つ旅行会社は、旅行契約がなんでもできるわけですから、
国内・海外ともに業務範囲がとても広いんです。

その分、従業員は旅行に関する幅広い知識が求められますね。
簡単な英会話なんかも必要になってきます。

ただこの資格は、簡単に取得できるわけではなく、資産が3000万円以上
ないとだめとか、営業保証金が旅行業協会に加入していない場合は7000万円
とか、旅行業協会に加入しても最低1400万円の弁済業務保証金分担金が
必要
とか、条件は結構厳しいんですよ。

ある程度、大きな会社じゃないと取れない資格で、誰でも知っている
大手旅行会社はだいたい第1種旅行業ですね。

◎第2種旅行業

これは第1種の条件の中で、海外の募集型企画旅行だけが扱えない資格ですね。
ですから、”うちの会社は国内の募集型企画旅行しかやらないよ”っていう場合は
この資格で十分ですね。

条件も、資産額が700万円以上、営業保証金が1100万円(旅行業協会に
加入していない場合)、弁済業務保証金分担金が220万円
と、第1種に
比べるとかなり緩くなってますね。

◎第3種旅行業

これは第1種の条件から、海外、国内ともに募集型企画旅行を扱えない資格です。
(いまは国内の一部募集型企画旅行を扱えるようになりましたがここでは省きます。)

第2種よりさらに条件が狭まりますから、資産額が300万円以上,営業保証金が
300万円(旅行業協会に加入していない場合)弁済業務保証金分担金が60万円
と、
かなりハードルが低くなってますよね。

個人で始める場合なんかは、第3種旅行業が多いですね。

あとは、旅行会社からの販売手数料が収入となる旅行業代理業などもありますが、
皆さんは旅行に行く側の方が大半でしょうから、参考までに記憶しておくくらいで
問題ないですよ。

ちょっと補足すると、第1種から第3種いずれも、各営業所ごとに旅行業務取扱管理者が
必要となります。

旅行業務取扱管理者とは、総合旅行業務取扱管理者試験・国内旅行業務取扱管理者試験の
2つがあり、国家資格になります。

この資格を持っていない営業所は、旅行会社ができないってことですね。

ですからもし、皆さんのなかで旅行業務取扱管理者の資格を持っていて、旅行会社を
始めたいなーって思っても、ある程度の資産と資金が必要になっちゃうんですね。

まあもっとも、商売を始めようと思ったら、旅行会社に限らず資金は必要になっちゃいます
けどね。

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営業保証金や弁済業務保証金

営業保証金や弁済業務保証金は何かと言うと、意味合いは一緒なのですが
営業保証金を法務局に納付して旅行業を始め、弁済業務保証金は旅行業協会に入会して
営業保証金の5分の1を納付すれば、旅行業を始められるんです。

(残りの5分の4は旅行業協会が負担してくれるんです。)

こうしてみると、旅行業協会に入会したほうがお得に見えますが、協会に入会するには
入会金のほか、毎年年会費を収めないといけないんですね。

営業保証金や弁済業務保証金って、主に何に使われるかといいますと、例えば
会社が倒産なんかしゃちゃって、旅行ができなくなったお客様の保護のための
旅行代金返金などに当てられます。

ただ、会社が倒産するわけですから営業保証金の何倍もの負債額があって、
残念ですが、旅行代金が戻ってきたとしてもほんの一部です。
現実、全額戻るということはまずありえませんね。

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旅行業協会って?

旅行業協会は、日本旅行業協会(JATA)と全国旅行業協会(ANTA)の2つあります。

どちらに入会しても保証分担金は一緒ですが、入会費と年会費に差があります。

日本旅行業協会(JATA)の場合、

何種に限らず入会金80万円、年会費35万円です。

全国旅行業協会(ANTA)の場合

入会金 第1種 150万円 第2種 65万円 第3種 55万円
年会費 各都道府県によって金額が違います。(5~10万円くらい)

各都道府県に支部があり、そこが窓口になります。
旅行業を始めたい地域の支部に届け出るってことですね。

資金が豊富な大企業などは日本旅行業会、あまり資金がない業者などは全国旅行業協会に
入会する傾向がありますね。

必ずしもお得というわけではないのですが、協会に入会していると信用度も違ってくるので
入会している旅行会社が大半ですね。

以上、大まかな説明でしたが、旅行会社もいろんな種類があるんだなあ~くらいの認識
はしておいて頂ければ大丈夫です。

ここまでお読みいただきましてありがとうございました。

以上、山田でした。

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