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ホテル・旅館など宿泊するときのマナーや常識って?

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こんにちは♪ 山田です。

秋の足音が少しずつ近づいて
来てますね。

これから、あっという間に
寒さに近づいていていくんでしょうね。

季節の流れは早いものです。

皆さんもいい季節になってくると、
旅行に出かける方も多いと思うのですが、

日帰り旅行でもない限り、
必ず宿泊しなければなりませんね。

中には、宿泊は知り合いの家。
なんて方もいらっしゃるでしょうが、
基本はホテルや旅館などに
泊まるでしょう。

そんなことで、
今回はホテル・旅館について
書いてみますね。

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宿泊の”知っておいた方がいいこと”

ホテルや旅館に宿泊する場合、
知っておいた方がいいってことが
結構あります。

◎旅館

旅館って、
基本的に和室の部屋が多いです。

和室ならではの、
やってはいけないことって
あるんですよ。

まず部屋に入るときに、
敷居を踏んではいけません。

そして、畳の縁も同じく
踏んではいけません。

これは、その家を侮辱する行為として
とらわれてしまいますので、
和室に入る際は気をつけたいです。

あと、和室では上座というもの
を意識した方がいいですね。

床の間があれば、
その前が上座となりますが、
家族や仲間の場合、
誰がそこにすわるかという問題ですね。

家族であれば、
お父さんやおじいさんでしょうかね。

その家で一番偉い方、
または年上の方が座るのが
無難でしょう。

家族以外であれば、
やはり年配の方、または上司、先輩と
言ったところでしょうね。

とはいえ、これは仲間内の問題。

施設側がとやかく言うことは
ありません。

説明しておきながら、
身も蓋もなくなりますが、

あくまでもお客様として
泊まるわけですから、
そこまで気を使うことはないですね。

知っている程度で押さえておいて
ください。




あと、宿泊中部屋をあまり散らかさない
というのは当たり前ですが、

朝起きた後、乱れた布団を
整える程度のことはした方がいいですね。

布団は、係の方が片づけてくれますので、
乱れてぐちゃぐちゃになった状態でも
良いんですけど、片づけてくれる方の
せめてもの気遣いです。

これは気持ちの問題ですので、皆さんの
良心におまかせするということですかね。

◎ホテル

ホテルは、旅行に限らず出張や、
何かの用事で泊まることことも
ありますよね。

ここでも守ってほしいことがあります。

まず、あまりやる方は
いないかもしれませんが、
部屋に備え付けの浴衣で、
廊下をうろうろすることはやめましょう。

これはマナーですし、常識です。

それから外出など部屋を離れる際、
必ずキーは持って出ましょう。

今のホテルは、ドアを閉めると
自動的にカギがかかる部屋が多いので、
キーを忘れて出てしまうと
部屋に入れなくなってしまいます。

これはよくやりがちですので、
注意しなければいけません。

そして、禁煙ルームでタバコは
絶対吸わないことです。

最近のホテルは禁煙ルームが
多くなっていて、
近い将来、全館禁煙というように
なるでしょう。

タバコの臭いって、
どんなに掃除しても吸わない人には
すぐわかりますからね。

これを破ると、
罰則料金を取られる場合もありますから
絶対してはいけません。

あと、旅館でもホテルでも
そうなんですが、
チェックインの時間は守ることが
大切です。

食事付きの場合は、到着時間に合わせて
食事の用意をしますので、
遅れるようであれば必ず連絡を
入れることが大事ですね。

かと言って、食事を付けてないから
遅れてもいいということでは
ありませんよ。

ホテルの場合は、
無連絡のまま遅れてしまうと
予約していた部屋に、取消待ちなど
新たなお客様を入れてしまいますからね。

遅れていったら部屋がなかった!
なんてことになりかねません。

とくに満館状態ですと、
そういった可能性は高くなりますので
必ず連絡することをお勧めします。

今は、アーリーチェックインや
レイトチェックアウトを取り入れている
ホテルが多くあります。

つまり、通常時間より
早くチェックインでき、
遅くチェックアウト
できるということですね。

自分の都合で、
”早くチェックインしたいな”とか
”朝はもうちょっとゆっくりしたいな”
みたいな希望があれば、
そういうホテルを探して選んだ方が
いいですよ。

時間調整にも役立ちますからね。

部屋においてある
アメニティグッズについても
知っておいた方がいいことがあります。

洗面台やバスルームにおいてある
歯ブラシ、石鹸、髭剃り、
シェービングクリーム等は
基本的に持ち帰っても良いものです。

でも、バスタオルやバスローブは
ダメですよ。

じゃあ、フェイスタオルは?

これも基本的にはダメなんですが、
その施設によって違いますので、
確認が必要です。

”いいですよ”ってところも
ありますので。

少なくても黙って持っていかないで
くださいね。

ホテルって、特に冬は部屋の中が
とても乾燥します。

大概のホテルは、
加湿器を貸し出していますので
いいんですが、
たまに用意されていないホテルも
あります。

加湿器がないと、
寝てる間にのどがやられてしまって
翌朝、声がガラガラになってた
なんてこと、経験された方も
いらっしゃるんじゃないでしょうか?

こういった場合、
ホントはやってはいけないことですが、

寝る前に床のカーペットに
コップ1杯分くらい軽く撒くんです。

打ち水の要領でパシャッ、パッシャッと。

すると、いい具合に水蒸気になって、
少し湿度が上がるんですね。

一時的ではありますが、
緊急措置としてはいい方法です。

でも、ホントはダメですよ。



ホテルや旅館になくてはならない”仲居さん”

旅館や温泉ホテルには、
仲居さんがいますね。

お出向かいから見送りまで、
宿泊中は何かと
お世話をしてくれます。

仲居さんの1日はとてもハードで、
1日中せわしなく走り回っている
イメージがあります。

その施設その施設で、
仲居さんの仕事の内容ややり方は
違うと思いますが、

私が何度か訪れた、
北海道のある温泉ホテルを
例にしてみましょう。

私は団体ツアーで伺うことしか
なかったので、
部屋はいつも4,5名の和室でしたね。

仲居さんは、各フロア担当制ですので、
ホテル到着後、
私の部屋担当の仲居さんは、
頃合いを見計らって挨拶に来てくれます。

お茶を入をいれながら、
非常口や階段など館内の説明を
事細かく説明してくれるんですね。

結構、この説明を聞き流してしまう人が
多いようなんですが、
これは、ちゃんと聞いておかなければ
いけません。

万が一、火災が起きた場合など、
慣れない場所ですといざという時
パニックになって逃げ遅れてしまう
なんてことにもなりかねませんから。

聞くだけじゃなく、
実際見に行って自分の目で
確かめておくことが大事ですね。

何かと私たちの身の回りの世話を
焼いてくれる仲居さんですが、

他にも布団を敷いてくれたり、
部屋食の場合はお膳の上げ下げなど、
やることは尽きません。

宴会などあると、
宴会場に終わるまで付きっ切り
ですから大変です。

ホッとできるのは結構夜遅い時間です。

朝は朝で、早朝から食事の準備ですね。

バイキング会場では
案内や食器の片付けなど、
雑用をこなします。

私たちがチェックアウトし、
出発するときは外までお見送り
してくれます。

ここでようやく
一息付ける感じでしょうかね。

それもつかの間、
また新たなお客様を向けえる準備が
始まるわけです。

もちろん、仲居さんも交代制ですから、
早朝から夜遅くまで
ずっと働きっぱなしというわけでは
ないですが、

繁忙期などは、
何部屋も担当しなければならず、
戦争状態だそうです。

しかも無理難題を押し付けられたり、
クレームばかり言われたりと、
良いお客ばかりではありません。

それでも、
常に笑顔で明るく対応しなければ
ならないわけですから、
ストレスも半端ないでしょう。

ハードなお仕事であることは、
間違いないですね。

ちなみに、仲居さんにも
”ランク”というものがあり、
帯の色の違いや、結び方で
ランク分けしているところも
あるようです。

温泉ホテルに宿泊したとき、
ベテランさんとまだ若い仲居さんと
見比べて違いを探してみてください。

同じ着物でも、何かが違うはずですよ。

あと、宿泊したときに、
仲居さんに”心づけ”を渡すかどうか
悩む方が結構多くいらっしゃるんですよ。

結論から言うと、
宿泊費の中にサービス料として
含まれてますので、必要ありません。

その分館内の施設で、お酒を飲んだり、
お土産を買ってもらう方が、
ホテルとしてはありがたいんです。

と、こんなことを言った後で何なんですが、
私自身は渡すようにしてるんですよ。

単純に「お世話になります」という気持ちと、
「しっかりサービスしてね」という
いやらしい気持ちが
混じりあってのことですが・・・

1,000円程度で、チリ紙に包んでの
簡単なものなのですが、
それでも、中には受け取らない仲居さんも
いますね。

しっかりと教育されているのでしょう。

仮に受け取ったとしても、
心づけってその仲居さんが
ひとり占めするわけではなくて、
休憩時のお茶菓子代などに使うのが
一般的なようですよ。

みんなで分け合うようです。



あと、せっかくなので
担当の仲居さんとはいろいろお話して
仲良くなるといいですよ。

他愛もない世間話でいいんですけど、
信頼関係ができれば
普段聞けない話とかも教えてくれるんです。

私が仲居さんから聞いた話は、
ある旅行会社の添乗員と若い仲居さんの
”夜”のお話でした。

ここでは話の詳細は避けますが、
思わぬ面白い裏話が聞けちゃったりします。

あくまでも、
”お仕事の邪魔にならない程度に”
ですけどね。

温泉でのマナーも大事!

旅の楽しみの一つと言えば、
”温泉”は外せないですよね。

昼間に観光を楽しんだ後、
ホテルや旅館に戻ってゆっくり温泉に
浸かるなんて、
ちょっと贅沢をした気分で
良いですよね。

日ごろの疲れを癒すには最高です。

旅行会社でも、
温泉ツアーは常に上位人気ですので、
日本人は、つくづく温泉好きなんだなぁ
なんて思っちゃいます。

近年では、
インバウンドツアーも多くなってきて、
外国からくる方にも温泉は大人気です。

世界の人にも、
この”温泉に浸かる”という日本文化に
触れていただくことは良い事だとは
思うのですが、
やはりそこには問題も生じます。

『マナー』の問題ですね。

よく聞くのが、

・スリッパをはいたまま、浴場に入る。

・温泉の中でカラダを洗う。

・下着をはいたまま温泉に浸かる。

・仲間同士、大声で話すのでうるさい。

・シャンプーや石鹸を持ち帰る。

このようなことです。

外国の方ですから、文化の違いもあり、
日本のマナーをなかなか
理解してもらえないこともあります。

とは言え、お客様は外国の方ばかりでは
ありませんから、やはり迷惑行為は
やめていただきたいものです。

”郷に入っては郷に従え”では
ないですが、少なくても、
その国のマナーくらいは予め
勉強してきてほしいものです。



外国の方ばかりではありませんよ。

日本人だって、
マナーの悪い人が稀にいます。

酔っぱらったまま温泉に入って、
大騒ぎするなんて話はよく聞きました。

宴会でさんざん飲んだ後何でしょうね。

こう言う方は回りも迷惑ですし、
何より危険です。

いきなり倒れたりとか、
温泉の中で眠ってしまい、溺れてしまう
なんてことがないとは言えませんからね。

その辺は言うまでもなく、
誰でもわかることなんでしょうけど、
やっぱり、温泉という場所が、
そうさせてしまうんでしょうかね。





いずれにしても温泉では、

・湯船に入る前に、カラダを軽く
洗って流す。

・タオルを温泉に入れない。

・仲間と入るときは、大声で話さない。

・シャワーは出しっぱなしにしない。

・泥酔状態で入らない。

・扉は開けたら必ず閉める。

・備え付けのシャンプーや石鹸は
持ち帰らない。

当然やってはいけないこともありますが、
ついついやってしまいかねないことも
ありますよね。

最低限のルールは守って、
自分も他の方も気持ちよく温泉を
楽しめるよう、
心がけたいものです。




今後ますます増えていく外国人旅行者

2020年の東京オリンピックに向けて、
これから宿泊施設は
どんどん増えていくと思われます。

インバウンドツアーも増えて、
ますます日本に来る外国人は
増えていくでしょう。

私たちも、旅行やビジネスなどで
各地のホテルや旅館を利用します。

多くの方が利用する場所ですから、
私たち日本人が、決められたルール、
マナーをしっかり把握して、
外国の方々の見本となるように
努めたいものですね。

正しい日本の文化を知ってもらって、
日本を訪ねてきた外国の方が
”また日本に行きたい”
と思ってもらえるような国にな
ればいいなあと思います。

相手に理解され、
好きになってもらうことが、
平和への1歩であると
思いますからね。

参考になれば幸いです。





最後までお読みいただきまして
ありがとうございました。

以上、山田でした。



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