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旅行にペットも一緒に連れていきたいときはどうすればいいの?

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こんにちは♪ 山田です。

8月も終わりに近づいて、
これから少しずつ
秋に向かっていきますね。

今年の8月は、東京では雨の日が続いて、
いつもの年とはちょっと様子が
違ってましたね。

もしかすると、9月は残暑が
厳しくなるのかも?

日本の気候もだんだんと
分からなくなってきましたね。

しかし、9月からは
行楽シーズンであることは、
今年も変わらずでしょう。

秋の観光はどこへ行こうかなんて、
楽しみにしている方も
いらっしゃるのではないでしょうか。

近年はペットブームということもあって
旅行にペットを連れていきたい
という方が増えてきましたね。

航空会社や旅館、レンタカー会社なども
、ペットに対する対応が、
年々充実してきています。

では、初めてペットを連れて
旅行に出かけるとき、
どんな手続きで、何を注意すれば
いいのでしょうか?

ペットを飛行機に乗せるときの注意点は?

ペットと言っても、
いろんな種類がありますよね。

私たちが一般的に考えるペットというと、
まず、犬や猫を思い浮かべます。

他にも、ウサギやネズミ類、
オウムやインコの鳥類、
蛇やトカゲのような爬虫類を飼う方も
いらっしゃいます。

でも、飛行機に乗せられるペットは
限られているんですよ。

ペットなら何でも乗せられるわけでは
ありません。

原則、犬・猫・小鳥・うさぎ・
ハムスターなどの小動物
乗せることができます。

タカ、ワシ、フクロウなどの猛禽類は、
残念ながら乗せられませんので、

これらを飼っている方は、
旅行前にどなたかに預かって
貰うしかないですね。

しかしながら、一緒に旅行に連れていく
ペットは犬”がほとんどです。

私個人も、飛行場で犬以外を連れている人を
見たことがありません。

ある保険会社の調査では、
犬を飼っている7割の方が、一緒に旅行した
経験があるそうです。




ただ、そんな愛犬を飛行機に乗せるにも
結構制約があるんですよ。

ちょっとまとめてみます。

・当然ですが、事前予約が必要です。
   当日、いきなりペットを連れて
   行っても断られる場合もあります
   ので注意が必要です。

・チェックイン時、必ず誓約書を
   書かされます。
  航空会社によっては健康状態の
  チェックシート記入もあります。

・航空機における輸送環境の影響を
  受けやすいとの判断から、
  フレンチ・ブルドッグ、ブルドッグは
  預かってもらえません。

・大型犬はゲージの大きさによっては
   お断りされる場合もありますので、
   事前確認が必要です。

・航空機への搭載・取り降ろし作業時
   には、駐機場など外気にさらされる
   状況となりますので、通常よりも
   高温となる場合があるので
   注意が必要です。

・貨物室は照明が消え、暗室です。
  上昇・下降中は気圧の変化で耳に
  悪影響を及ぼす可能性があります。

・飛行機に乗せてしまうと、ペットには
   食事が与えられませんので、
   食事時間は事前に調整してください。

注意事項はザっとこんな感じです。

ゲージは、航空会社から借りることも
できますが、出来ればご自身で用意して
いた方がいいですね。

当然ですが、
段ボールとか簡易的なものでは
預かってもらえませんので
ご注意ください。

料金は、区間によって違いますが、
1区間で3,000円~6,000円です。

どうです?

ペットを連れて飛行機に乗るって、
いろんな手続きや制約があって、
簡単じゃないですよね。

今でこそ、
ある程度ルールが出来ましたが、
これが20年前だと、
ペットの対応はまだまだ不十分でした。

私の旅行会社時代、
受付の際にペットを連れていきたい
というお客様は、まだ稀にしか
いらっしゃいませんでした。

その稀なお客様の場合も、
航空会社に、いろいろと手続きしなければ
いけなかったですし、
飛行機に乗せられたとしても、
現地のレンタカーやホテルに問題があって、
お断りするケースもありました。

当時の私の考えとしても、
”人様を運ぶのが精一杯!
ペットのことまでは・・・”
というものでした。

恐らく今では通用しない考え方ですよね。

まだまだ、旅行にペットを連れていく
という考えは浸透してませんでしたし、
各施設の受け入れ体制も、
十分に整っていなかった時代だったんですね。



ペットには消極的だったレンタカー会社

レンタカーは、ペット同乗に関しては
残念ながら飛行機以上に遅れていると
言わざるを得ませんでした。

数年前までは、レンタカー会社で
ペットの同乗を許可しているところは
ほとんどありませんでした。

最近になって
ようやく多くのレンタカー会社で、
ペット同乗を許可するところが
増えてきました。

でもやはり飛行機同様、
いろいろな手続きは必要です。

事前予約や同意書は飛行機の時と
一緒です。

そして、乗車中はずっとゲージに
入れておかなければいけません。

70cm × 90cm × 75cmのケージに入る、
体重10kg程度までの犬と猫が
対象となります。

ドライブ中に、
犬が窓から顔お出している光景を
目にすることがありますが、
そういうことをしてはいけません。

ラゲッジスペースや後部の床が
同乗スペースとなります。

従って、その場所を確保できる車種しか
選べないということですね。


レンタカー会社によっても違いますが、
ステーションワゴン・ミニバン・ワゴン
などのクラスになってしまうでしょう。

”愛犬とお気に入りのクルマで
ドライブしたい”

という希望は叶わないこともあります。

それでもゲージの中とはいえ、
近くにおいておけるのですから、
貨物室に置かれる飛行機よりは
安心感が得られるでしょうね。

 ”ワンコ”でも歓迎される!?ホテルや旅館

飛行機やレンタカーよりも、いち早く
”ペットと一緒”
を取り組んだのは宿泊施設ですね。

日本全国のホテルや旅館を見ても、
『ペット可』のところは
どんどん増えていってます。

温泉のあるホテルや旅館では、
”ペット専用の温泉”
を用意しているところもあるくらいです。

ワンコも人間同様、
温泉に浸かり、日ごろの疲れを癒し、
ストレスを解消するという
ことでしょうか。

しかしそこには当然ながら、
人とは違ったマナーが存在します。

・宿に入る前に、予めブラッシングしておく。

・必ずペットの足を拭いてから宿に入る。

・部屋ではベットやソファに乗せない。

・客室のバスに入れてはいけない。

・客室以外は、必ずリードをつける。

・ペットを置き去りにしない。

・食事場所では、足元に座らせておく。

・人の食べ物は絶対に与えない。

・帰るとき、抜け毛の掃除はきっちりと。

・ペットのそそうや破損は必ず届け出る。

多少、窮屈に感じるかもしれませんが、
よそのところに泊まるわけですから
これくらいは当然ですね。


ペットからしてみると、
慣れない場所ですから驚いて吠えたり、
嬉しさ余ってはしゃぎ回ったりする
こともあるでしょう。

そうならないよう、
しっかりコントロールすることが
飼い主さんの責任でもあります。

動物が苦手な方もいらっしゃいますから
他のお客様に迷惑にならないよう、
キレイに使う。

これが大事なことですね。

ペット同伴企画も増えてきたパッケージツアー

なんだかんだ書いてきましたが、
こういった手配は、プロである
旅行会社に任せる方がいいでしょう。

個人で飛行機、宿泊、レンタカーなど、
それぞれ手配するのは面倒ですし、
そういったことは旅行会社は
手慣れてますからね。

大手旅行会社に限らず、
ネットで展開している旅行会社でも
十分対応してくれます。

私のお勧めは、『ジャルパック』です。

いい旅、あたらしい旅。JALパック 国内ツアー

大手であることはご存知の通りですが、
かつて”JALワンワンJET”という
鹿児島3日間のツアーを企画するほど、
ペット同伴に関して積極的な会社です。

いろいろな相談にも乗ってくれると
思いますよ。

一方、ワンコと一緒に行ける
バスツアーを専門に行っている会社も
あります。

株式会社パーソナルツアーズの
「わんバスツアー」は、
東京発・大阪発・名古屋発それぞれあり、
毎月、楽しい企画を用意していて
好評のようですよ。

バスの貸切や宿泊プランもありますので、
家族やペット仲間と一緒に旅行するのも
いいのではないでしょうか。

http://wan-bus.com/

興味があれば詳細はコチラを
確認してみてくださいね。

私が子供のころは、
犬は家の前に鎖でつながれ、
言わば”番犬”の役割でした。

いまではペットも”家族に一員”
という考えが定着していますね。

だからこそ、
”旅行だって一緒に行きたい!”

よくわかります。

恐らくペットを連れて旅行に行こうと
考えている方は、今後ますます
増えていくでしょう。

その需要は、観光関係各所も
軽視できなくなってきてます。

航空会社、宿泊施設、レンタカーその他、
もっと気軽にペットと同乗できるような
体制が必要なのかもしれませんね。

それに伴って、
旅行会社も新しくて面白い企画案の
幅が広がっていくでしょうから。

その分、飼い主さんにはペットのしつけ
マナー知識など身に着け、
責任をしっかりと追う覚悟が必要です。

そして、ひとつ忘れてはいけないこと。

ペットは、人と違って
環境や気温の変化にうまく対応できない
側面があるのです。

飛行機やクルマに乗せたとき、
急な体調不良など起きる可能性も
あります。

実際、飛行機に乗せて
死んでしまったなんて事例もいくつか
あるんです。

飼い主さんは
そういったリスクがあるということも
十分に認識しておく必要がありますね。

参考になれば幸いです。





最後までお読みいただきまして
ありがとうございました。

以上、山田でした。

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