シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存

60周年を迎えた”さっぽろテレビ塔”の知られざる魅力とは!?

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存

こんにちは♪ 山田です。

学校は夏休みに入りましたね。

とくに、小学校のときの夏休みって
結構、いい大人になっても覚えている
ものなんですよ。

私も子供のころに、親に潮干狩りや
動物園などに連れて行ってもらった
記憶が、いまでも鮮明に覚えています。

小学生のお子さんには、夏休みの
いい思い出をつくってほしいですね。

今回は、そんな夏休みの思い出の
1つになるかもしれない
”さっぽろテレビ塔”
について書いてみたいと思います。





60周年を迎えた”さっぽろテレビ塔”

今年、開業60周年を迎えた
”さっぽろテレビ塔”なんですが、
”時計台”と並んで、札幌のシンボル
として知られています。

昭和31年に、もともとはNHKの電波塔
としての役割だったのですが、
展望台を作ったことによって、
入場者数も急増し、札幌観光の目玉と
なりました。

大通公園にデン!っと構えたその姿は、
札幌市民はもちろん
世界から来る観光客に愛されています。

修学旅行では、行程に必ず
組み込まれるほどです。

そんなさっぽろテレビ塔なんですが、
かつて3階にはプラネタリウム
あったんですよ。

あまり知られていないことなんですが、
当時は大賑わいだったらしいです。

5年ほどしか営業してないんですけど、
今でもドーム状の建物は残っていて、
倉庫代わりになっているそうです。

私自身も何度か上っていますが
気がつきませんでしたね。

開業60年ということで、期間限定とかで
復活しても良かったんじゃないかなあ
なんて、個人的には思ったりします。

恐らく、設備面やコスト面で
難しいんでしょうけど、
なんか夢があるじゃないですか。

いま、星とか星座は密かな
ブームですしね。

その代わりというわけではないのですが、
60周年記念として、4階屋上から
飛び降りる”テレビ塔ダイブ”という
企画が行われています。

これは、私たちがよく目にする
”バンジージャンプ”とは違って、
ガッチリ安全対策がなされています。

恐怖を感じるのは、
たぶん飛び降りる瞬間だけでしょうね。

後はゆっくりブレーキをかけながら
落ちていくだけですので
子供から大人まで楽しめるんじゃ
ないでしょうかね。

お子さんなら、これも思い出作りの
1つとするのもいいとおもいますよ。

大人になったとき、

『かつて、テレビ塔から
飛び降りたことがあるんだよー』

みたいな自慢話ができるかも
しれませんからね。

2017年7月1日から始まっていて、
10月9日までやってるみたいなので
興味のある方は、
ぜひ飛び降りてみてください。

さっぽろテレビ塔公式サイトより

幻に終わった”新テレビ塔構想”

さっぽろテレビ塔のようなタワーは
全国にもたくさんあります。

東京タワーは誰でも知っていますし、
東京の観光地として
認知されているものですよね。

最近では、スカイツリーの方に
注目を奪われつつありますが、
今でも”東京観光は東京タワー”
という根強いファンはいます。

さっぽろテレビ塔は、
東京タワーの『ミニ版』
みたいなことをいう方もいて、

そんなに”高い建物”という
イメージではないんですが、

実はかつて開業50周年を迎えたころに
”新テレビ塔構想”
が持ち上がっていたんですよ。

その高さが、なんと650mです。

ところが、構想と同じころ、
売上不振や社内の着服事件が発覚して、
資金繰りが立たず”新テレビ塔構想”は
頓挫してしまいました。

現在の高さが147m
東京タワーが333m、スカイツリーが634m
ですから、完成すれば間違いなく
世界クラスの高さでしたね。

観光客は確実に増えたでしょうし、
展望台からの眺めは、また違った感動を
与えてくれたでしょう。

残念なことでした。





ゆるキャラ『テレビ父さん』は認められていない?

2000年当初、全国的に
”ゆるキャラ”がブームになりました。

各自治体や企業が、
独自のイメージキャラクターが次々と
出てきましたよね。

いまや熊本の”くまモン”なんかは
全国区の人気です。

さっぽろテレビ塔も、
当然ブームに乗っかって、
『テレビ父さん』が誕生したわけです。

もしかすると、あまり馴染みのない方も
いるかもしれませんが、
地元では大変人気があり、
愛されているキャラクターです。

キーホルダーやタオル、Tシャツなど
お決まりのキャラクターグッズも
大変人気で、売上も好調みたいですよ。

ところがこの『テレビ父さん』、
実はさっぽろテレビ塔の
公式キャラクターではないんですよ。

いまやテレビ塔の顔と言っても
過言でないくらいですから、
てっきり公式キャラクターだと
思っていた方もいるでしょうね。

実際の公式キャラクターは、
『タワッキー』という
赤いテレビ塔に大きな目がついた、
見た目はちょっと微妙?な
キャラクターです。

テレビ父さんより誕生は早く、
2002年4月にテレビ塔の
リニューアルを記念してのもの
だったのですが、

ほとんど知られることなく、
人気は全部テレビ父さんに
奪われちゃいました。

表立って活動はしていませんが、
あくまでも『タワッキー』が
公式キャラクターですので、
見かけたときは、応援してあげて
くださいね。





昔も今も展望台からの眺めは最高!

札幌テレビ塔の魅力は、
やっぱり展望台からの眺めでしょう。

地上90mくらいからの眺めですから、
もっと高いビルからの眺めを
ご覧になっている方には物足りなさを
感じるかもしれませんね。

でも、さっぽろテレビ塔からの眺めには
”高さ”だけでは語れない、
ドラマティックでロマンティックな
風景があるんですよ。

北海道ならではの気候で、
四季折々違った景色をグルっと
360度楽しめるんです。

北側をみると、天気が良ければ
雄大な石狩平野の向こうに
日本海まで見渡すことが出来ます。

西側からはまっすぐ伸びる
大通公園が見下ろせ、
季節によって表情が変わる
札幌の街並みを眺められますし、

空気が澄んでいる時期は、
遠くの大倉山のジャンプ台もクッキリ
見ることが出来るんです。

とくに冬は、
ホワイトイルミネーションや雪まつり
などのイベントがあり、
夜の幻想的な風景は、日本夜景遺産にも
認定されるほどなんですよ。

家族やご夫婦、友人といっしょに
眺めるのもいいんですけど、
何といっても恋人と二人っきり
オススメですね。

閉館後30分貸切できる特別プラン
あるみたいなので、
これから告白やプロポーズする場所には
最高じゃないでしょうか。

一生、忘れられない場所になるかも
しれませんね。

ちなみに、NHKのニュースや天気予報
など、よく大通公園から見下ろす風景は、
テレビ塔から映しているものです。

開業から60年、さっぽろテレビ塔は
時代は変わってもずっと同じ場所に
立ち続けて、地元市民はもちろん、
たくさんの観光客に愛されてきました。

今では札幌テレビ塔の周りにも
高いビルがたくさんできて、
展望台に上る人も
少なくなってきたみたいなんです。

かつては観光客の定番のコースに
入っていたものがそうでは
なくなっている、
ちょっと寂しい現状です。

それでもさっぽろテレビ塔は、
昔も今も”札幌のシンボル”です。

そして、きっとこれからも。

60年と言えば、人間なら還暦ですからね。

長い事、お疲れさまでした。

そして、
これからもよろしくお願いします。

そう伝えたいですね。

ひとつ付け加えますと、
展望台からだけではなく、
外から眺めるさっぽろテレビ塔も
最高です!

夜はライトアップでとても綺麗に
映えますし、季節やイベントによって
いろんな色のバージョンがあるので
楽しめますよ。

札幌に行った際には、
ぜひ眺めてみてください!

参考になれば幸いです。

最後までお読みいただきまして
ありがとうございました。

以上、山田でした。





シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存

フォローする