シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存

てるみくらぶ新卒内定者の悲劇!!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存


こんにちは♪ 山田です。

㈱てるみくらぶが破たんして数日が立ちましたが、
徐々に事実関係が明らかになってきました。

その中で、被害を受けたのは旅行者だけでなく、
今春から新たに社会人となる、新卒内定者にまでも
及んだんですね。

てるみくらぶの従業員は80名、そして今年新たに
50名の新卒を採用する予定だったんです。

3月27日に、新卒内定者を本社に呼び、てるみくらぶの
山田千賀子社長から、今回の経緯を説明した上で、
正式に内定の取消を通告しました。

説明会に出席した内定者の中からは、

「名古屋勤務を命じられて、大阪から引っ越しして、
費用がかなりかかったのに、それも保障されないんですか?」

という質問に対して、山田社長は、

「申し訳ないのですが、(弁護士が)出来ないって言ってるんですよ」
という、回答が。

メディアの取材を受けた内定者は、

「5日後には社会人になる準備をしていたのに、これからどうしていいかわからない」

「入社が決まって、祖父母がすごく喜んでくれたのに、なんて言えばいいのか・・・」

「仕方ないですよね。これも運命と思いプラスに考えます。」

など、それぞれに様々な思いを抱く説明会だったことでしょう。

「かわいそうに・・・」とか「そのうち良い事もあるよ」なんて、
他人事の意見はいくらでも言えるのですが、当事者の思いは心中を察するに
余りあります。

学生のころから自分の進むべき道を探り、長い時間をかけて地道に
就職活動をしてきて、やっとたどり着いた会社だったはずです。

それが、一瞬にして取り消されてしまったわけですね。

そしてまた、新たに就職活動を始めなければならないんですよ。

てるみくらぶの山田社長は、今そのようなことを考える
余裕がないかもしれません。

でも、今回の件で被害を受けたのは、てるみくらぶの
利用者だけでなく、てるみくらぶに人生設計を狂わされた
若者たち
がいることも忘れないでほしいですね。

ただ私が思うに、今回の事件の発覚が、まだ入社前だったことが
せめてもの救いでしたね。

これがもし、入社してから起こったことですと、会社の従業員として
少なからず責任を感じてしまいます。

内定取り消しとは、苦しみが違ってくるんですね。

当事者からすると、「勝手なことを言うな!!」って
思われるかもしれませんが、正直に感じたことです。

情報では、財団法人宿泊施設活性化機構 (JALF)
というところが、今回の新卒内定者を一時的に
受け入れるとの表明があったみたいです。

どのような仕事内容なのかはわかりませんが、
ちゃんと救いの手を差し伸べてくれるところも
あるんですね。

また厚生労働省も、東京と大阪のハローワークに
相談窓口を設置することにしたようです。

今回てるみくらぶの新卒内定者にとって、思いもよらない悲劇に
巻き込まれたことは間違いありません。

こんなこと言うとまた怒られてしまうかもしれませんが、
この悲劇は人生において滅多にできない経験です。

内定者のみなさんにはぜひ、
人生の糧にしていただきたいですね。

この先、進むべき道はいくらでもありますから。

どうか、めげずに前向きにがんばってください!

成功を祈っております。

最後までお読みいただきありがとうございました。

以上、山田でした。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存

フォローする