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旅行が悪天候にぶつかったら??

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こんにちは♪ 山田です。

みなさんがもし、沖縄旅行に申し込んで、
待ちに待った出発日が3日後に迫ったとします。

ところが天気予報では、ちょうど3日後くらいに
台風が沖縄方面に接近しそう!!

『えー!私の飛行機飛ぶかな~??』

きっとそんな心配しますよね。

楽しみで胸の内は、”ワクワク”していたのに、
台風のせいで、”ハラハラ”に変わってしまいます。

じゃあ、こんなときはどのような行動をとれば
いいでしょう?




台風や大雪のような悪天候のときは?

パッケージツアーでは、例え悪天候によって飛行機が
欠航する恐れがあったとしても、搭乗する便が飛んでしまえば、
旅行は成立してしまいます。

ですから、旅行当日は天候がどうであれ、空港まで
行かなければなりません。

しかし結局、空港へ行ったら搭乗便は欠航になった
なんてことがよくありました。

そうなれば、旅行者は今回の旅行を中止するか、
または搭乗便以降の便が飛びそうであるなら、
振替えて旅行を開始することになります。

悪天候が原因の欠航ですので、旅行を中止するのであれば、
取消料が免除され、後で旅行会社から旅行代金を
返金してもらえます。
(旅行会社には、前もって旅行を中止する旨を
連絡しなければいけません。)

このように、搭乗便が確実に欠航になるだろうと思っても、
とりえず空港まで行かなければいけない、

旅行者にとっては非常に面倒で無駄な行動を
しなければいけなかったんですよ。

かつては・・・・

なぜ、”かつては”かと言いますと、今は対応が少し違うからなんです。

今や天気予報も以前に比べて、確実性が増していますので、
例えば、”8月1日ごろに台風が沖縄に接近する”
という予報がされれば、ほぼ確実に当たります。

なので、航空会社も早めの決断をするようになったんですね。

該当日の3,4日前には、旅行会社の方に”取消料免除便”
通達が来るようになったんです。

どういうことかと言いますと、
『8月1日、沖縄に台風が接近!』と分かった時点
(だいたい8月1日の3,4日前 7月28日ころ)で、
”8月1日の沖縄にかかわる路線はすべて取消料が免除しますよ”
ってことです。

仮に7月28日に、このことが決定したとしますと、
例え予報が外れて、8月1日当日、沖縄地方が快晴で
沖縄路線が通常通り運航したとしてもです。

もちろん、搭乗便が免除便だったとしても、通常通り運航すれば
搭乗して問題なく旅行できますので心配ないですよ。

事前にこの免除便が設定されたことによって、
旅行者は当日わざわざ空港まで行く必要がなくなりますし、
次の計画が立てやすくなりますよね。

旅行会社の方も、当日の取消や振替作業でバタバタすることも
少なくなりますので、双方にメリットがあります。

まとめますと、もし自分の旅行が、台風や大雪に
当たりそうだなって思ったら、まずは申し込んだ
旅行会社に問い合わせてみましょう。

出発3日前くらいになったら、取消免除便も
決定していると思いますので、自分の搭乗便が
対象になっているか確認しましょう。

入っていれば、取消するかどうかじっくり決めれば
いいわけですから。

かといって、1週間や10日前の確認はあまりにも
早すぎますから慌てずに。





ちなみに旅行を取り消した場合、次の旅行は1から
申し込みしなければいけませんので、7日後以降の
出発分からになりますので、ご注意ください。

飛行機が出発地に引き返したら?

こういうこともあります。

目的地が悪天候で搭乗便が欠航しそうだったけど、
運よく出発できました。

でも、目的地が悪天候で降りることができずに
また出発空港に戻ってしまうことです。

ただ飛行機で往復しただけで、なんだか悲しいですよね。

こういった場合も、パッケージツアーは
欠航したときと同じ扱いになります。

旅行を中止すれば、全額返金してもらえますし、
あきらめなければ次の便以降に振替可能です。

私が担当したお客様で、やはり目的地の台風の影響で
搭乗便がどうなるかわからない状況がありました。

なんとか搭乗便は出発したんですけど、目的地が
悪天候で着陸できず羽田空港に戻ってしまったんですね。

でも、そのお客様はどうしても旅行がしたくって、
羽田に戻ってから、すぐに次に搭乗できる便に振替て
出発したんです。

ところが、なんとその便も羽田に戻ってきてしまいました。

さすがに2往復ですから、お客様もあきらめてしまいましたが
2便とも戻るなんてとても珍しいケースですね。

でも、こういったことは実際に起こりうることです。
そもそも、こういった便は最初から条件が付いてます。

『出発地に引き返す場合があります』とか、
『目的地とは違う空港に到着する場合があります』
とかです。

ですから、お客様が搭乗するということは、条件を
了解したってことになるんですよ。

こういった条件便も、パッケージツアーは欠航と同じ
扱いになりますから、嫌なら搭乗してはいけません。

旅行を続けるなら、航空会社の係員か、旅行会社に連絡して
次以降の便に振替えてもらいましょう。

帰りの飛行機が欠航の場合は?

飛行機は行きだけでなく、帰りも搭乗しなくちゃいけませんね。

目的地に到着したときは快晴だったのに、帰りは悪天候に
なったなんてことがあります。

帰りの飛行機が欠航してしまったら
どうすればいいのでしょう?

パッケージツアーの場合、欠航すれば次の便以降に
振替られるのは同じなんですが、往路のときと違って
扱いは結構冷たいんですよ。

どういうことかと言いますと、往路が欠航した場合は
旅行を中止できるじゃないですか。

ところが、復路が欠航しても、旅行開始後なので、
中止はできないですからね。

乗れる便を待つしかないんですよ。

もし、その日に欠航や満席で搭乗できる便がない場合は、
次の日の便を待たなければいけません。

しかもホテルなどに宿泊する場合、宿泊代は自腹です。

当然そこまで行く交通費もです。

主催会社がやってくれるのは、せいぜいホテルの手配
くらいですね。

結構冷たいでしょ?

テレビでよく、1日中欠航続きで帰れない人たちが、
空港のロビーで寝るなんて場面がありますよね。

なぜみんな、空港ロビーに泊まるのかは、
あまり余計なお金を使いたくないとか、
そういった理由もあるんでしょうね。

それでも、どうしても早く帰りたい場合、
方法としては、ほかの航空会社の便が飛ぶようであれば、
通常の航空券を購入してもらって帰るか、
鉄道機関で帰るかですね。

その場合、復路の航空券代はあとから旅行会社に
連絡すれば、返金されますので大丈夫です。

ただ、パッケージツアーの航空券代ですので、
返ってくる金額は、通常航空券の半分以下です。

そういうことも踏まえて、どのように帰るのか
決めなければいけませんね。





交通機関の遅れで飛行機に乗り遅れ

最後に、空港に行くまでに乗った交通機関が
何らかの事情で遅延した場合ですね。

例えば、東京駅から羽田空港へ向かう途中、
JRが事故で止まってしまい、搭乗する便に
乗り遅れてしまったなんてことがあります。

こういった場合は原則、遅延証が必要です。

遅延証を航空会社の係員に見せれば、
次の便以降に振りかえてもらえます。

ただ、あくまで”原則”です。

実際JRが止まってしまったら、慌ててますから
遅延証なんて貰っている余裕がないですよね。

交通機関が遅れれば、航空会社の方でも把握している
はずなので、係員に事情を説明すればだいたいは
振替えてもらえます。

ただし、公共交通機関に限ります。

自家用車やタクシーで空港に向かう場合、
渋滞や事故で遅れたとしてもこれは免除されませんので
ご注意ください。

もし自家用車やタクシーを使って遅れちゃったら、
あとは空港係員に泣いてお願いするしかないですね。

もしかしたらなんとかしてくれるかも・・・

冗談ですが。(-_-;)

楽しみにしていた旅行が、出足から躓くのは
良くないですよね。

空港に行く場合は、なるべく公共交通機関を
利用して、搭乗便には遅れないよう努めましょう。

天候は自然のものですので、それによって欠航したり
遅延したりは誰のせいでもないんです。

でも、旅行は出来ればトラブルなしで行きたいですよね。

もしみなさんの旅行日程に、悪天候がぶつかりそうに
なった時のために、是非参考にしてみてくださいね。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

以上、山田でした。




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