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ツアーのキャンセル待ちってどうやるの??

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こんにちは♪ 山田です。

こんな経験はありませんか?

行きたい旅行があって、お仲間とも日程を合わせて、

いざ予約しようと思ったら満席!!なんてこと。

とくに夏休みの時期や大型連休などの繁忙期は、なかなか予約が
できないなんてことがあります。

しょうがないので、日程を変えるか?、はたまた日程は変えられないから
キャンセル待ちをしようか?

でも、仮にキャンセル待ちしても取れるもんなの?




飛行機のキャンセル(取消)待ちはいつまで待てる??

一言でキャセル待ちと言っても、パッケージツアーのなかで、
何がキャンセル待ちなのかによって待ち方は変わってきますね。

飛行機なのか?、ホテルなのか?、どっちもなのか?

大半は、希望した飛行機の便が満席で取れない場合のキャンセル待ちが
が多いですね。

飛行機って、東京発ですと札幌・大阪・福岡、沖縄の幹線経路は
1時間くらいの間隔で便があります。

ですから希望便が満席でも、前後便に空席があればスケジュール的にも
多少の融通は効かせられそうですよね。

でも、1日に3、4便しか飛んでいないような路線もあるんですよ。

幹線に対して、ローカル線と呼んでます。

そういう路線は、便間隔が朝、昼、夜みたいな感じです。

もし、昼便に合わせてスケジュールを組んでいたのに、その昼便が
満席だったとすると、朝か夜の便に空席があったとしても、
スケジュールが狂っちゃいますよね。

となると、どうしてもお昼の便で出発したいわけです。

こういった場合に、キャンセル待ちをすることになるんですが、
では、いつまで待てるんでしょう?

答えは、出発7日前まで待てます。

ツアー航空券は、最終手仕舞(発券期日)が出発7日前なんです。

7日を切ってしまうと、パッケージツアーで使える座席が消滅してしまう
んですよ。

ただし、もし朝の便を第2希望として予約してしまうと、第1希望便のキャンセル待ちは
出発14日前が限度となります。

非常にわかりにくいと思いますので、以下に例を上げます。




<1> キャンセル待ちは14日前まで

行き ○月×日 羽田 ー 函館 朝便  予約OK    (第2希望便)
                昼便  キャンセル待ち (第1希望便)

帰り ○月×日 函館 ー 羽田 夜便  予約OK    (第1希望便)

<2> キャンセル待ちは14日前まで

行き ○月×日 羽田 ー 函館 昼便  キャンセル待ち (第1希望便)
帰り ○月×日 函館 ー 羽田 昼便  キャンセル待ち (第1希望便)
                                                夜便  予約OK    (第2希望便)

<3> キャンセル待ちは14日前まで

行き ○月×日 羽田 ー 函館 朝便  予約OK    (第2希望便)
                                                昼便  キャンセル待ち (第1希望便)

帰り ○月×日 函館 ー 羽田 昼便  キャンセル待ち (第1希望便)
                                                夜便  予約OK    (第2希望便)

<4> キャンセル待ちは7日前まで

行き ○月×日 羽田 ー 函館 昼便  キャンセル待ち (第1希望便)

帰り ○月×日 函館 ー 羽田 昼便  キャンセル待ち (第1希望便)

<1>の場合、羽田ー函館の往路便のみキャンセル待ちしてますよね。
<2>の場合は、函館ー羽田復路便がキャンセル待ちしています。

そして、<3>は、往復キャンセル待ちしてますね。

そして<1>、<2>、<3>いづれの場合も予約が取れている便を
抑えていますね。

こういうう場合は、予約した時点で抑えている便が正式予約となりますので
キャンセル待ちしている便が、14日前までに取れてこない場合は、抑え便で
便確定となります。

つまり、第2希望で出発しなければいけないわけですよ。

一方<4>の場合は、抑え便もなく全くのキャンセル待ちですので、発券期限
ギリギリの7日前まで待つことが可能です。

ただし、この場合キャンセル待ちが取れなければ、パッケージツアーとしての
旅行には行けなくなってしまいます。

飛行機をキャンセル待ちされる方って、大概は第2希望を抑えつつ、希望便を
じっと待ちますね。

やっぱり旅行は、自分の立てた計画通りしたいですもんね。



宿泊のキャンセル待ちはどうなの?

宿泊施設は、飛行機と違ってキャンセル待ち期限はとくに決まってませんね。

そのホテルや旅館次第というところです。
(プランによってははっきり決まっているものもあります。)

大体は、行機のキャンセル待ちに合わせる旅行会社が多いんじゃないかと思います。

もしキャンセル待ちしているホテルが取れたとしても、それが出発前日だったりすると
お客様への連絡手続きなど、いろいろと問題がありますからある程度で期限は切りますね。

もっとも私の経験で言いますと、ツアーのキャンセル待ちを受けてくれる
ホテルや旅館って少ないんですよ。

飛行機の場合は、航空会社のシステムで自動的に管理できますから
空きが出ればキャンセル待ちも自動に取れちゃったりします。

ですが、ホテル等は係員の手作業での管理というところもありますから、
キャンセル待ちの管理が難しいのかもしれませんね。

そもそもキャンセル待ちという概念がないのかもしれません。

どうしても1部屋欲しい場合は、毎日電話して確認するんですよ。

『空室でましたか?』みたいな感じで。

宿泊施設って、自分の施設の部屋数よりオーバーして予約を受けるのが普通です。

つまり100部屋持ってるホテルは、必ずキャンセルが出ることを見越して、
120や130部屋分の予約は普通に受けるってことです。

ですから電話しても満席で断られることが多いのですが、
それでも希に予約が取れちゃったりすることもあります。

その時その時のタイミングもあるんでしょうけど、わからないものですよね。

そんなはっきりしない状況もあるため、私の会社はホテル等宿泊施設の
キャンセル待ちは受け付けませんでした。

予約が取れる他の施設をオススメしてましたね。



これはあくまでも私がいた会社の例ですので、ツアーを主催する旅行会社によって
キャンセル待ちの規定は違うと思いますし、対応はマチマチだと思います。

旅行会社としては、基本的にお客様の希望をできる限り叶えてあげたいですし、
もし希望通りに手配できなくてもそれに見合う代案を必ずします。

もしみなさんの旅行が希望通りに取れず、キャンセル待ちをすることに
なったとしても、待てる限り待ってみるといいと思いますよ。

とくに飛行機は、結構取れちゃったりしますから。

宿泊施設に関しても、出発までにある程度期間があるのでしたら、
第2希望のホテルを確実に抑えておきます。

その上で、ときどき旅行会社に電話して、第1希望ホテルの空室確認を
してみるといいですよ。

タイミングによっては取れちゃったりすることもありますから。

希望ホテルが取れればラッキーじゃないですか。

試してみる価値はあると思いますよ!

キャンセル待ちのこと、少しは理解してもらえたでしょうか?

参考になれば幸いです。





最後までお読みいただきましてありがとうございました。

また違う情報をお届けしますね。

以上、山田でした。





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