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個人型ツアーは自己責任??

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こんにちは♪ 山田です。

80年代は団体バスツアーが全盛の時代。

行ってみたい観光地や食べてみたいご当地グルメなど、決められたコースに
組み込まれてさえいれば、バスで勝手に連れて行ってくれます。

あとは添乗員やバスガイドの指示に従っていけば、お手軽で十分楽しめる
ツアーの王道でした。

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ところが90年代後半くらいから、徐々に個人型ツアーが人気になってきました。

やはり、少人数の気の合う仲間や、誰にも気兼ねせずひとりで旅行したいって
いう人たちが増えていって、そういう風潮になってきたわけですね。

個人型ツアーとは?

個人型ツアーは、団体型と違って個人(1名から)で行動するツアーです。

予めコースが定められていて、予め鉄製されたモデルコースを
レンタカーや観光タクシーなどを利用して巡る、いわば団体バスツアーの
個人版みたいなプランもありますが、コースも宿泊先も自分たちで選んで決める
フリープラン
が圧倒的に人気ですね。

団体ツアーは、時間の配分がスケジュールで決められていますので、
行きたかった観光地で『もう少し、観たいな~』みたいなことを思っても、
時間になれば仕方なくバスに戻らなければいけません。

逆に、ツアーにもともと組み込まれていてあまり興味のないところへも、
他のツアー参加者と一緒に行動しなければいけません。

その点フリープランですと、時間配分は自分たちで決められます。

旅行計画時点で、時間に余裕を持ったスケジュールを組めば、現地に入ってから
いくらでも計画変更ができますからね。

要は、その日の宿泊先にちゃんとたどり着ければいいわけですから。
(夕食付きの宿ですと、あまりに到着が遅くなると食べられなくなっちゃいますから注意!)

団体ツアーのように時間に追われるストレスや、他の旅行者への気疲れをあまり感じなくて
済みますね。

個人型ツアーの注意点

自分たちで計画した自由なツアーが、気の合う仲間たちと一緒にできるんですから、
出発前から楽しみしかないですよね。

でも、自由だからこそ注意しなければいけないこともあるんですよ。

まず、個人型は旅行開始から旅行終了まで基本的に係員が付きません。

往復の飛行機搭乗手続きや、ホテルのチェックイン等は自分たちで
やらないといけないですし、ツアー行程中は時間配分などすべて自己判断です。

とくに空港の待ち合わせ場所と時間は、複数の仲間で旅行する場合はとても大事です。

人数が多ければ多いほど、なかに必ず迷ったりぜんぜん違うところにいたりするひとが
いますから。

出発間際になっても全員が揃わないなんてことにならないよう、
みんながわかる空港の集合場所や時間はしっかり決めておかないといけませんね。

ツアーの場合、飛行機に乗り遅れてしまうと救済措置はありません。

ツアー航空券は次の便に振替えることができないんですよ。

ツアーを続けるには、次の便以降の航空券を自腹で購入するしか
方法がないんですよ。

乗り遅れた時点で、搭乗するはずのツアー航空券は
紙くず同然となります。

通常航空券は、羽田ー新千歳線ですと3万円以上はしますから、
その時点でとんでもない出費ですよね。

私が現役のときは、担当したお客様には、このことに関しては
しつこいくらい説明させていただき、注意を促しましたね。

それでもたまに乗り遅れるお客様がいるんですねー。

お客様も、振替がきかないのことはわかっているので
泣く泣く航空券を購入して次の便で出発していきました。

最初から躓いちゃ、楽しいはずの旅行に水を差しちゃいますから
気をつけたいところです。

あと、稀ではありますがレンタカーを借りる時に、運転免許証を
忘れてきてしまった
なんてお客様がいることですね。

グループのお仲間に誰か所持していればいいのですが、
誰も持っていなかったりするとアウトです。

まして一人旅ですと、どうにもなりませんよね。

借りるつもりだったレンタカーが使えなくなってしまうのですから、
その後のスケジュールもめちゃくちゃになってしまいますよね。

旅行って、ハプニングはつきものなんですが、せっくの楽しい時間を
台無しにしてしまうようなことを、自ら招いてはいけません。

最低限、持ち物や時間はしっかりと事前確認を怠らないことが大事ですね。

今回も最後までお読みいただきましてありがとうございました。

何かの参考になれば幸いです。

以上、山田でした。

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